初級教室 火曜日 19:00~(講師/磯本レポート)
第3回目の講座今回は袋帯の結び方に初挑戦です。
ご持参いただいた博多織の袋帯は両面使いの素敵な帯。きものに合わせて、献上柄の効いた方を締めたいとのご希望です。
道具をセットして、肌着、補正、長襦袢、着物を着装~帯の練習に入ります。
今日は、帯結びの手順をマスターすることが課題です。
手先を肩に預けて、ひと巻き、幅出しをして二巻き目、帯の下線の緩みを無くすようにして締めてゆきます。初めは、どこを引けばいいのか迷われ、なかなか上手くいかず、どうしよう…と不安顔のMさま。
しかし、コツさえつかめば締まりの良い博多織りの帯の効果も手伝ってしっかりと締めることができるようになりました。
後ろで結ばず、折り紙のように折り畳んでゆく帯結び。帯の痛みも少なく、お太鼓の仕上がりもシャープでスッキリ。
帯結びを4回繰り返し、最後は手先をお太鼓に通すまで約10分で完成しました。
帯揚げ、帯締めは次回にゆっくりとやることにして、今日の課題はマスターできてようです。
今日も着物で帰宅されました。
帯が違うと着姿も違って見えます!