初級教室 土曜日 11:00~ 第一回目のK様レポート(小田講師)

お母様から譲られた着物を持参されました。疋田絞りの手の込んだ一品です。

見学に来られ際に 着物、襦袢のたたみ方、半襟の付け方は履修済み。
受講までの時間が短く、用意出来なかった小物がありましたが、教室に常備していますので、対応可能です。

【今日の課題】
着物の着装

①肌着→補正
肌着の上から補正。
小柄で華奢なK様
ファンデと小さめの腰パットで補正を行い着物に適したボディーラインを作りました。

②襦袢の着装
衣紋の抜きと、衿合わせ。
襦袢を纏う時は、後手に襦袢を持って肩に乗せる様に羽織る事。
初回から、スムーズで、思わず拍手するほどでした。
衿合わせは胸を包む様に上前、下前を対象に引き、衣紋の抜きは拳1つ程度。
仕上がりを確認して再度チャレンジ🎵

③着物の着装
襦袢の羽織を完全マスターしたお陰でしょうか~🎵
衿が被ることもなく、折れることもなくスムーズです。

・背中心を合わせクリップで止める

・着丈を決める。
床ギリギリの長さにセット。
・身幅合わせ
左脇線は大腿骨に合わせる。
上前を合わせる。
下前を巻き込む。
腰ベルトで着丈を決める。

・着物の衿合わせと下前を一重にする。
コーリン和装締を使って衿合わせ
下前を一重に折り込み完成させる。

・オハショリを整える
頂いた着物の為、オハショリが少し長めになっているので
伊達締めで調整を致しました。

常に鏡を見て確認しながら手を進めていきます。

コーリン和装締めを、はじめて使って自分で着装されて、苦しくないことに感激されていました。以前、着せ付けをして頂いたとき、紐がきつくて苦しかったと。これを使ってもらっていたら楽だったのにと仰っていました。

着物を、再度
襦袢→着物を再度
1日目から練習あるのみです😃

今日の課題はクリアですね🎵
綺麗に仕上がっています。
自信を持って次に進んでいきましょう🎵